母の日に電化製品をギフトに2021!【花束だけじゃない】

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たまに家電量販店に行くと家電の進歩のすごさに驚かされます。
家電というと男性のイメージが強かったけれど今は主婦目線のお助け家電もいっぱい。

花束やグルメもいいけれど今年の母の日ギフトは電化製品を贈ってみるのもあり。

便利なのはわかるけど高いイメージがあるのもまた電化製品。
何も冷蔵庫や洗濯機を贈るわけではないので構えずに。

手が出せる値段でお母さんに喜ばれる電化製品って結構あるもの。

本当に必要なものしか買わないお母さん。
自分で買わないからこそ家電製品には疎いのもまたお母さんの特徴。

知らないだけで、あれば絶対便利なオススメ電化製品って結構あるんです。
今はこんなのがあるの?ってサプライズにもなりますよ。

それぞれのお母さんにぴったりな電化製品はきっとあります。
「こんなの欲しかった〜」なんて言われたい。

色んな電化製品を知って楽しく便利に使える母の日ギフトに挑戦してみましょう。

目次

母の日ギフトなら、やはり家事を助ける電化製品は外せない

お母さんを助ける家電と言えばまずは掃除関係。

地を這って勝手にゴミや埃を吸い取る掃除機。
これは知らない人はいないくらいCMなどでお馴染み。

似たようなもので拭き掃除専門ロボがあるの知ってましたか?
フローリングが主流の家なら大活躍間違いなし。

フローリングモップもキレイになっているかいまいちわからない。
かといってひざまづいての拭き掃除も重労働。

ロボに全体的な拭き掃除をやってもらえたら大助かり。
毎日のことだから特にありがたさを実感できるのではないでしょうか。

値段は平均的に見て1万円から2万円台。
手の出ない値段ではないのも嬉しい。

そして家事においての1番の重労働はなんといっても布団干し。
干したら当然取り込む。

これが本当に大変な仕事。
しかも家族分となると体力も使うし時間もかかるし。

そこで私がおススメしたい電化製品は布団乾燥機
お日様に当てたようにフッカフカになるんです。

コンパクトで軽量だからあちこちの部屋で使えるのも嬉しい。
これから梅雨に入っても乾燥機があればいつでも布団はポカポカ清潔。
お値段も1万円以下で買えちゃいます。

お母さん自身を助けるこんな電化製品をギフトとして贈るのもあり!

1年に1度の母の日。
お母さんのためだけに使ってもらえる電化製品を贈るのもあり。

お母さんだけでなく誰でもスマホや車のキーなど見つからずに焦った経験はあるはず。
私もしょっちゅう。
出かける直前だと焦りもピークに。

そんな時に役立つのが忘れ物発見器。
実際友人が子供にプレゼントされてとても重宝しているとのこと。

受信機を失くしやすいキーやリモコンなどに取り付けるだけ。
薄いシールタイプのものなら財布の中に入れてもOK。

元になるリモコンのボタンを押せばブザー音で居場所を知らせてくれる優れもの。
受信機はだいたい4つほど付属しているのも嬉しい。

これはいざという時本当に助かります。
お値段も5千円以下のものがほとんど。

そして私が今個人的に気になってるもの。
それはカーテン自動開閉装置。

ホテルでしか見たことないようなあの自動開閉がなんと我が家でも!

自然な太陽光を浴びることで目覚めのだるさも軽減されそう。
自然な目覚めで朝から家事も頑張れるってものです。

面倒なことは一切なく取り付けも簡単。
カーテンやレールを変えることなく出来るんです。

操作はスマホやリモコンで。
時間設定できるので朝の自動開閉だけでなく夜も自動で閉めて旅行中の空き巣対策にも。
お値段も1万円以下。

主婦目線から見て絶対自分では買わないこの2つの電化製品。
かなりオススメです。

電化製品ギフトを贈る時の注意点

まず第1に。
母の日に贈りたい家電をお母さんがもっているかどうか。
当然ここが1番のポイント。

決して安いものではないからかぶってしまうことだけは避けたい。
便利なものは持っている可能性が高いので出来るだけ事前チェックをしておきましょう。

さらに、便利な家電でも使い方が面倒だとそのまま押し入れに…なんてことも。
簡単に扱えるタイプを選ぶことも大事。

次に、電化製品をプレゼントする時は必ず説明書をよく読むことを勧めて下さい。

自分で色々調べて買ったものではないから使い方などわからないことが多い。
電気なので間違った使い方をしてはとても危険。

特に注意マーク、禁止マークはしっかりと読むように。手渡しならその場でお母さんと一緒に説明書を見てあげてもいいですね。

母の日に贈る電化製品ギフト まとめ

今の電化製品は昔より見た目も機能も格段に上がって本当に便利。
軽量コンパクトなものも増えて女性でも扱いやすい。省エネタイプが多いのも嬉しい。

日々の家事を助ける電化製品を選ぶもよし、お母さんのためだけに選ぶもよし。

お母さんを喜ばせたいのなら普段のお母さんの生活を知ることが大事。
日頃からお母さんとの会話は積極的にしたいものですね。

危険なことのないように取扱説明書などにはきちんと目を通すことを忘れずに。

どうせ贈るなら危険もなく長く愛用してもらいたいもの。

今年の母の日は「とても重宝してるわよ〜」の感謝の言葉がもらえることを願っています。

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