いきなりですがみなさん、受け取った年賀状をlineで返すのはありだと思いますか?
それともlineで返すなんて・・・と思いますか?
考え方は、人それぞれだと思いますが今回は色々な意見を元に、年賀状をlineで返す時に気をつけるべきことをご紹介していきます。
ただこれだけは、間違いないです。
出来ることなら年賀状が届いたなら年賀状で返せるのがベスト!!
ただ必ず、こうしなきゃダメとゆう正解はありません。
人によっては、別にいいんじゃない?と思う人もいれば、年賀状をlineで返すなんて・・・と思う人もいるはずです。
しかし、今はネットの普及によりlineで済ませたい人や、人によっては様々な事情により、年賀状をlineで返そうと思っている人も少なくありません。
ちなみに私は、lineで返事が来ても、全然平気なタイプです。みなさんは、どうですか?
今回は筆者の体験談や周りの人から集めた情報を元に気をつけるべきことや、こんな意見があったとゆうのをご紹介していきます。
みなさんがこれから年賀状をlineで返そうと思っている時に、少しでも参考になればと思います。それでは見てみましょう。
年賀状をLINEで返す際の注意点
lineでの返信について一言加える
筆者は元々すごく、めんどくさがりやなんですが、会社の先輩から届いた年賀状をlineで返す事に決めました。
lineでの返信について文章でしっかりとお詫びした上で送ってみました。
怒られるのを承知でしたが意外にも先輩は年賀状のlineでの返信に触れてくる人はいませんでした。
内心では失礼なやつだなと思われたかもしれません。みなさんも年賀状をlineで返す時は、文章でお詫びの気持ちを必ず入れておきましょう。意外に大丈夫かも?
lineで返すぐらいなら無視する?
めんどくさいなら、届いた年賀状を無視すればいいよとゆう人がいました。
筆者としては、届いた年賀状を無視するのは1番まずいのではないかと思いました。
確かに何年も会ってない人など、無視しても来年から来なくなるだけで済んでく人もいるでしょうが、やはり年賀状が届いた時は①でも述べたように、年賀状をlineでもいいから返信すべきだと思います。
よく会う人や会社の先輩、取引先からの年賀状を無視するのは、ちょっとなと感じました。
やはり年賀状はlineでもいいから返信するべきなのかなと思います。
次はこんな意見を見かけたのでをまとめてみました。
年賀状をLINEで返す事についてのさまざまな意見
(2)lineならお金がかからない
(3)年賀状でなら年賀状で返すのがマナー
(4)lineで返されるなら無視された方がいい
(5)lineで返ってきたら、次からは出さない
(6)lineで返ってきたら、今度から自分もlineで送る
など色々な人の意見をまとめてみました。
みなさんどうですか?
(1)筆者もめんどくさがりやですが、その上を行く人がいるなと思いました(笑)
(2)については年賀状を送ることで、お金がかかる事は考えたこともなかったのですが、言われてみれば確かになという印象を受けました。
(3)はこれはもう間違いない意見かなと思いました。年賀状を年賀状で返せるなら、それが1番なのは確かです。
(4)この意見については、筆者とは全く逆の考えだなと思いました。やはり色々な考え方があるんだなと感じました。
(5)については、まあこうゆう人もいるだろなとゆう印象です。
(6)の考えの人は多い印象を受けました。
以上をまとめてみました。
年賀状をLINEで返すのは失礼?【まとめ】
今回のテーマは年賀状をlineで返信する事に対して、みなさんが気をつけるべき事や、こんな意見があるから、みなさんが年賀状をlineで返そうとする時に気をつけたい部分の参考になればと思い、記事を書きました。
感じた事はやはり世の中にはいろんな意見があるなと感じました。
私のように、年賀状をlineで返信するのに何の抵抗もない人もいれば反対に失礼だと感じる人もいます。
年賀状をlineで返す時は、やはり文章に気を配り、お詫びの一言を付け加える工夫が必要です。
あと相手との関係性などを考慮する必要があるのかなと感じました。
今からは特に、ネット社会がどんどん発展して行くと思いますが、これからの子供達なんかは年賀状とゆう風習がどんどん薄れて行くのでは?そのように感じてます。
現代において数年後、数十年後に年賀状は残ってるかな?なんて考えたりもします。
lineにはlineしかない、年賀状には年賀状にしかない、それぞれの良さがあるのかなと思いました。
みなさんもあまり深く考えずに、色々な考え方の人がいるとゆう事を頭に、よっぽどの無礼がなければ問題ないと思うので、今回の記事が少しでも役に立てたらなと思います。
今回どうでしたか?みなさんのお役に少しでも立てたら幸いです。