今送ったら迷惑かな・・・
なんて送れば良いか分からない・・・
返事くるかな・・・
など、もどかしい気持ちを抱えてる女性の方も多いのではないでしょうか。
そんな好きな人にlineを送るタイミングを迷ってる方にとっておきのタイミングが、新年のlineです!
私自身も、自分から送れるタイプではないのですが新年のlineは比較的楽に送ることができるように思います。
1年に1度の機会に使えそうな文例を考えてみましたので、是非ご活用ください。
新年にlineを好きな人に送りたい時の文例
好きな人が友達の場合
前から話ししてたスノボ旅行 今年こそは行きたいね!
今年もよろしくお願いします
※ポイント
- 以前話していた事実を、今年こそ実現したい!という気持ちを伝えること。
- 具体的な日程はlineが続いた時に伝えた方がいいでしょう。あくまで新年の挨拶のlineなので、シンプルに送った方が良いと思います。
- 友達同士で使いがちな“あけおめ〜ことよろ〜”を避けること。友達だからと言っても、挨拶はきちんとしましょう。親しき中にも礼儀ありです!
好きな人が会社の先輩の場合
昨年は、〇〇さんのおかげで楽しく仕事ができました。
色々と助けていただき、ありがとうございました。
今年は仕事外でも飲みに行きたいです!
本年も何卒よろしくお願いいたします。
※ポイント
- 昨年のお礼をすること。
- 〇〇さんのおかげでと入れること。
- もっと話したい!という気持ちを伝えること。
- 最初と最後の挨拶はきちんと送ること。
男性はあまり褒められる機会が少ないように思います。
頼りになったという気持ちを伝え、仕事上の関係ではなくもう一歩進んだ関係になりたいという気持ちを入れてみましょう。
文章を打つのが苦手な方
好きな人にlineを送りたいけど、やっぱりどう文章を打っていいのか分からないという女性もいると思います。
その場合の文例を一つ。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
+自分で撮った、初日の出の写真等を送付
※ポイント
- 文章はシンプルでOK
- 代わりに、自分で撮った初日の出などの写真をあわせて送ること。
私は、自分で撮った写真を異性へ送るということは特別に感じることだと思います。
送った写真の感想の返事がくれば、lineが続く可能性もあると思います。
ただし、自撮り写真は避けてくださいね。
上記例文を踏まえ、送るタイミングはいつがベストでしょうか。
少しみてみましょう。
新年のlineを送るタイミング
一番大切なのは、その相手の方がどんな人かを考えて送ることです。
友達が多い男性の場合
元日の昼過ぎもしくは2日になってから
深夜12時丁度に送ると他の友達からも新年のlineが多く、あなたからのlineは埋もれてしまうかもしれません。
少し時間をずらして送った方が、相手の方にきちんとメッセージを届けることができ、且つlineが続く可能性も高くなるのではないでしょうか。
社会人の男性の場合
12時丁度に送る
12時丁度に送るということは、60秒間の間で送れる件数は限られますよね。
その限られた時間の中で送るということは、特別な感じが伝わるのではないでしょうか。
ただし、元日の早朝から仕事の方もいらっしゃると思います。
その可能性がある場合は12時丁度に送るのは控えた方が良いかもしれません。
新年にlineを好きな人に送りたい時の文例特集!【まとめ】
文例をいくつか書いてきましたが、一番大切なのは“相手を想って”送ることです。
好きな相手を想って送ることができれば、あなたの想いは伝わると思います。
この新年に勇気を出して、是非送ってみてください!
今年こそ、あなたの勇気が実りますように☆