若いパパも欲しい!赤ちゃんと作る?父の日にお勧めのプレゼントはコレ!

スポンサーリンク

20代や30代の若いパパは、まだ子どもも小さい場合が多いですよね。子ども本人から父の日のプレゼントをもらうのは、まだ無理かも知れません。じゃあ、若いパパは父の日には関係ないのでしょうか。

実はそんなことはないのです。

今回は父の日のプレゼント、若いパパにはどんなものがよいのかについて解説します。

目次

新米の若いパパほど、父の日が大切!

まだ子どもが赤ちゃんの場合、ママが父の日のことを気にかけてあげるとよいですね。赤ちゃんを抱えてなぜ、ママがそんなことを気にしなければならないのかを説明しますね。

赤ちゃんが生まれると、ママはすぐに育児漬けの毎日が始まります。自分が生んだこともあって、ママはすぐにママとしての自覚が出て来るのです。

でも、パパはそうではありません。実はママと赤ちゃんの関係に入っていけないと、疎外感を覚えているパパは多いのです。

そんな置いてきぼりを食っているパパに、父の日はパパになったという自覚を持ってもらうよいきっかけになるのです。パパももう大人なんだし、放って置くという人もいるかも知れませんが、それはあまりよくありません。

パパの疎外感は大きくなって、家族の間に深い溝ができてしまうかも知れませんよ。

どんなプレゼントがよいの?

手紙は定番!

それでは実際に何を贈ればよいのかですが、手紙などはいかがでしょうか。もちろん赤ちゃんに手紙はかけませんから、ママが書くのです。赤ちゃんが生まれてから、慌ただしい日々を送ってきたパパとママは、ちゃんとお互いの気持ちを話せていないのではないですか。

毎日家族を支えるために頑張ってくれているパパへの感謝の気持ちを手紙に書いてみましょう。ちょっと照れくさいとは思いますが、やはりキチンと言葉にしないと自分の気持ちは相手に伝わらないのです。定期的に自分の気持ちを相手に伝える習慣があると、夫婦の結束も固くなると思います。

手紙には、感謝の気持ちだけでなく、「そのうち〇〇ちゃんが、パパに手紙を書いてくれるようになるよ」などと付け加えて、赤ちゃんの成長を楽しみにする気持ちを盛り上げましょう。

パパがなかなか見られない、昼間の赤ちゃんの写真を手紙に貼るのもよいですし、赤ちゃんの手形を押すのもよい記念になりますね。

赤ちゃんの手形や足形を使って、かわいい絵が作れます。

一度はやってみたい!家族でお揃い

普段は恥ずかしくてできないお揃いをやってみましょう。父の日はよい機会になると思います。

父の日は、そろそろTシャツが恋しくなる季節ですね。こちらのOJICOでは、楽しいデザインのTシャツをたくさん取り扱っています。

サイズが豊富なので小さな赤ちゃんともお揃いを楽しめますよ。もちろんママも入れて3人でお揃いも楽しいですね。

ネットで購入できるので、忙しいママにもピッタリです。

父の日の夕食は特別?

夕食を父の日仕様にするのもよいですね。パパの好物を食卓に載せるのもよいですが、お寿司などの出前をとるのもおすすめです。

たまには出前をとって、ママも休みましょう。赤ちゃんがいるとなにかと慌ただしくなりがちな食卓ですが、父の日にはパパとゆっくり食事と会話を楽しんでみませんか。

食事の支度と後片付けがないだけで、ママの気分もゆったりしてきます。親子で楽しく食卓を囲むのは、若いパパにとって最高のプレゼントになると思います。

食卓に花を

特別感を出すために、食卓に花があるとよいですね。父の日には黄色のバラとよくいわれています。

黄色は幸せを象徴する色だそうですから、普段は花を買わない、という人もぜひ父の日には黄色のバラを飾ってください。この特別感にパパも喜んでくれると思います。

究極のプレゼントは?

今回は若いパパのための、父の日のプレゼントについて解説しました。いろいろなプレゼントがあると思いますが、最終的には我が子の成長が一番のプレゼントですよね。赤ちゃんと一緒にいる時間の長いママが、赤ちゃんをよく観察しておきましょう。

そして新しくできるようになったことがあれば(例えばハイハイとか、つかまり立ちなど)それをパパに教えてあげるのです。「ハイハイをパパに見せてあげよう」などと言って、赤ちゃんにハイハイしてもらえば、それがパパにとってのステキなプレゼントになることでしょう。

今年の父の日は6月17日(日)です。父の日をきっかけにして、パパ、ママ、そして赤ちゃんがより一層幸せになれるとよいですね。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次