意中の相手が居る場合、脈ありなのかを判断する為に誕生日にLINE(ライン)やメールを送る方法があります。
もし、返信が帰ってきた場合、脈ありの可能性もあると言われています。
では、もし返信が来た場合、脈ありなのかをどうやって判断すると良いのでしょうか。
誕生日のおめでとうLINE(ライン)やメールに返信が来るなら脈ありな可能性が高い
社交辞令でもあまり好きでもない異性には返信はしないものです。
返信の内容にもよりますが、誕生日のおめでとうメールに対して相手から返事が来たらな、 脈ありの可能性が高いと言っても良いでしょう。
特に返信メールの内容の中に「嬉しい！」などの気持ちの表現がある場合は、脈ありの可能性が高いです。
脈ありなメールを返す場合は、誕生日おめでとうとくる内容から、会話をつなげようとする事もあり、誕生日とは関係のない会話をし始めます。
そんな時は、脈ありなパターンだと思ってもいいかもしれません。
さらに相手の興味を引くようなことを送ると、好感度アップにもつながっていきます。
LINE(ライン)返信は来たけど脈なしのパターンもある
「誕生日おめでとうのLINE(メール)頂いたからには常識として返さなきゃね。」という感覚を持っている方も大多数。
ですから脈ありなし関係なく返信する方も多いです。
ただこの場合は社交辞令として返信してくるわけですからある程度の傾向はあります。
お礼の返信が遅い
お礼の返信が2日後など、やたらと遅い。あなたに対するお礼の優先順位の低さを物語っています。脈なしと思って良いでしょう
メール(LINE)のラリーが少ない
最初のメールに対しての返信は返って来たけど、さらにその後に送ったメールには返信ナシなど。
相手があなたに興味がない場合は、おのずとメールの頻度は少なくなりますから、この場合は脈なしの傾向だと思います。
敬語で距離感をとろうとするLINE(メール)での返信
普段以上に堅苦しい敬語でのお礼の返信だった場合。男女の関係になれば自然と言葉はフランクになりがちですが、反対に敬語となればビジネスライクで距離感を感じさせます。相手が無意識のうちにあなたと距離をとろうとしている証拠ですのでこれも脈なしの可能性が高いでしょう
恋人の存在をアピールしてくる
「ありがとうございます。これから彼氏とバースデーデート楽しんできます！」など。
このタイミングでの恋人の存在カミングアウト。説明不要で脈なしですよね＾＾；
さらに脈ありなのかを確かめるLINE(メール)
誕生日おめでとうに返事が返ってきた場合、さらに脈ありなのかを確認するために、食事に誘ってみるのがおススメです。
脈ありであれば、食事の約束をすることでしょう。
ここで、社交辞令でも食事の約束をする人はあまりいないのでは…と個人的に思います。
もし、脈ありでない場合は、「お時間が合えばぜひ！」とやんわり断るパターンもあります。
それでも、プッシュしたい人は、ここで具体的に決めるようなメールをしてみるといいでしょう。
そこで返信がないか、はぐらかされた場合には…脈なしと思って諦めましょう＾＾；
誕生日おめでとうメールはいつ送るのがベスト？
もらって女性が喜ぶような時間帯に送るのも、嬉しい返信が返ってくるポイントです。
では、その時間とはいつなのでしょうか。
脈ありな返信が帰ってくるメールの贈り方の一つに、0：00丁度に送る方法があります。
誕生日になった瞬間にメールが来た時には、自分のことを覚えてくれていたんだと、嬉しさが込み上げ、その人のことを異性として意識してくれやすくなると言われています。
しかし、あまり異性として意識できない、あまり仲良くない男性から来た場合には、怖がられるパターンもあるので、午前中に送るパターンでもいいですね。
誕生日LINE(ライン)やメールに返信が来たら【脈あり】判定？まとめ
好きな異性に誕生日のメールをして返信が来た場合、脈ありなのか考えてしまいますよね。
と言うよりも先に、嬉しいですよね。
もし、社交辞令で「ありがとうございます」だけだった場合には、脈ありなのかどうかはまだ分かりませんが、脈ありな場合は、誕生日のメールへの返信で、誕生日とは関係ないような返信をすることもあるでしょう。
その時は、女性が興味を引くような内容のメールを送ると良いですね。
年に一度しかない特別な誕生日です。
その日を逃すことなく、アピールをし、さらに返信が返ってきた場合には、脈ありなサインの可能性が高いです。
脈ありなサインを見逃さずに、恋の駆け引きを行うことで、恋愛成就へと繋がっていきます。
男性が気になる女性から返信が来て、喜ぶと同時に、女性もまた男性から「おめでとう」のメールが来て喜んでいるパターンも考えられます。
もし、これって脈ありなのかどうか…と迷った場合、思い切って食事に誘ってみるのもおススメです。
デートが出来るチャンスですよ！
