みなさん、アイスミルクとラクトアイスの違いはあるのを知っていますか?
アイスクリームの定義についてご紹介していきます。
そこで今回、その違いをお伝えしていきたいと思います。
アイスクリームの定義とは?乳成分の違いについて
・アイスクリームの定義
私はアイスが大好きで普段細かいところは気にしたことがありませんでした。
ですが確かに私たちが呼び慣れている、アイスクリーム、ラクトアイス、アイスミルク氷菓とありますよね。
恥ずかしながら私は、ラクトアイスとアイスミルクは初めて知りました。
というのもラクトアイスのイメージは業務用のビックアイスでアイスミルクはバニラかなと単純に思っていたからです。
で、その違いが一目瞭然なんですけどなんと氷菓以外の3つが乳成分が入っているんです。
少なくとも、3つとも私はよく食べているのですが乳脂肪分とのことで明らかに身体に脂肪がつくということですよね。
ちょっと驚きですし、悲しくなりましたね!
自己見解ですが、アイスクリームは口の中へ入れればすぐなくなってしまうので、あまり脂肪分とか気にしたことがないのです。
これからは、将来のためにも脂肪を控えたいと思いましたね。
アイスクリームの成分は、乳成分が少ない程身体に悪い!?
何と調べていくと、乳成分が少ない程身体に悪影響があることがわかりました。
正直驚愕ですよね。
理由は少ない分添加物が多く含まれているからなんだそうです。
気にしたことがない私にとっては、今までどれだけのものを食べてきたんだろうという気持ちです。
私は、冬場もアイスクリームを食べるので注意しながら買いたいと思いました。
代表的なアイスクリームと呼ばれるもの
いろいろありますが、中でも私は好きなパルムですね!
こちらは乳成分8.0ということでそこまで添加物が入っていないということになりますね!
アイスミルクと呼ばれるもの
こちらもたくさんありますが省かせて頂きますが、その1つにチョコモナカジャンボがありましたね。
乳成分が3.0なので結構少ないですし添加物も入っていますね。
今までどれだけ食べてきたんだろうという感じですね。
ちなみに、アイスミルクという意味は簡単にいうと牛乳を凍らせたものになりますね!
ラクトアイスと呼ばれるもの
代表的なものは、爽があるようです。
なんともいえないシャリシャリ感が私は好きですね!
ラクトアイスは、乳成分3%未満なのでかなり添加物が入っており身体によろしくないということになりますね。
こうやって記事を書いている私ですら、数あるクリームの見分け方を今度から勉強しようと思いましたね。
氷菓と呼ばれるもの
こちらは、一番わかりやすいかと思います。
代表的なものは、ガリガリくんなどですね。
氷菓は溶けるのが早いですし、手がベトベトしますよね。
でも、非常に安価だったので大量買いしていました。
氷菓は乳成分がほとんどないので、今回をきっかけに買うのを考えようかなと思うほどですね。
アイスクリームの定義!選ぶのはアイスクリームがいい?
上記にもいろいろと書きましたが、こんなにたくさんある中で、私はアイスクリームはほとんど作りや成分も同じだと思っていました。
もし、アイスクリームを買うのだったら断然アイスクリームを買ったほうが身体にはいいですよね!
夏場などはクリームが当然大量に売れると思うので、1度買うのを考えた方がいいのかなと思いましたね。
アイスクリームの定義とは?【まとめ】
今回アイスクリームの定義としていろんなアイスクリームの違いを書いてきましたが、まさか乳成分の量で添加物や体に悪影響が出るとは思いませんでした。
そして、乳成分の多いアイスクリームを買った方が身体に一番害が少ないんだと気づかされました。
ここまで読んでくださりありがとうございました。