好きな人がいるけどあまり普段から連絡が取れない・・
または、普段から連絡は取っていても好きと伝えることは出来ない。
少しでも相手に強い印象を与えたいけど、もしもの場合が心配で中々出来ない。
後々気まずくなりたくなくて何も出来ない・・
そんな風に悩んでいる方は多いのではないでしょうか?
数年前まではあけおめメールなど流行っていましたよね。
その時には違和感なくあけおめメールを送ることが出来ましたが、最近では個人的に連絡をするのは親しいごくわすがな人だけ。
後はSNSに載せるといった人の方が多くなってきているように思います。
また、好きな人がマメな人なら良いですが、基本既読スルーなどする面倒くさがりだった場合には送っても返信が来ない・・なんてことも。
どうしたら返信してくれるだろう?
連絡を取るためにどうにか出来ないかな?といった悩みを解決出来るように調べてみました!
最後まで読んでぜひ試してみてくださいね。
上手くいけば幸せな年越しが待っていますよ♡
年末のline好きな人に送りたい場合には?
あえて送るタイミングを年末に!
まず、年始に「あけましておめでとう」と連絡をするのは珍しくもなく今の時代、普通のことです。
しかし、毎日連絡を取っているわけでもないのに年末に連絡をする方は珍しくありませんか?
また、年末に年が明ける前にわざと「あけましておめでとう」と連絡する人も珍しくないですか?
普段は珍しいことを好きな人にするには勇気がいりますが、年末にあえて珍しいことをするのは笑いに変えられるチャンスでもあるのでオススメです。
例えば同じ前日に連絡をするのでも誕生日の前日に「誕生日おめでとう」と連絡をしたら「えっ?明日だよ。間違えてるよ」と少し気まずくなってしまいませんか?
でも、大晦日に「あけましておめでとう」と連絡するのは「気が早いよ!まだ年明けてないよ!笑」と相手も笑いで返してきますよね。
気まずくなることは、まずないですよね。
面倒くさいからあけおめLINEは既読スルー
また、面倒くさいからあけおめLINEは既読スルー。
といった方も多いはず。
もしくはスタンプのみの返信で後が続かないようにする方も多いのでは?
私もその中の1人です。
年明け早々仲良くもない人とダラダラLINEするのなんて面倒くさい!
スタンプだけ返してさっさとトークは非表示。または削除。
せっかく勇気をだして連絡をしてもそんな扱いをされてしまったら悲しいですよね。
でも、普段は仲良くない人でも大晦日にわざわざあけおめLINEをしてきた場合、既読スルーする人は少ないのではないでしょうか?
えっ、なんだろう?と思ってスタンプで返信してくる場合もあるかもしれません。
でもそんな場合でも「えっ!そこスルーなの!」「突っ込んでよ!」とこちらから返信出来ますよね。
それをきっかけにLINEが続くことや盛り上がることも。
上手くいけばこの子面白いなー!と良い印象を持ってくれることも!
例え既読スルーされたとしても少し時間を置いて「既読無視!?つらーい( 笑 )来年もよろしくね!」
と送ることも出来ますよね。
普段は既読スルーした上にまた送るなんて鬱陶しいと思われそうで中々出来なくてもこの場合は重くなく送ることが出来ます。
一斉送信だと思われないために!
あけおめLINEをコピペで送る方も多いのではないでしょうか?
好きな人に一生懸命文章を考えて、勇気をだして送っても一斉送信なんだと誤解されたら辛いですよね?
誤解されないためにも、好きな人に送る場合は相手の名前を入れたり、その人のために考えた文章だと分かる内容にしましょう。
そうすることで、「あれ?自分だけ特別なのかな?」と思ってくれるかも。
相手も自分のことをもし好きだった場合にはそれをきっかけにアピールしてくる。なんてことも。
また、少し大胆なメッセージでもお正月というイベント前ということもあり普段より重くなりにくくサラッと伝えることが出来ますよ!
年末のline好きな人に送りたいけどいつ?【まとめ】
年末にlineを好きな人に送るメリットや工夫を紹介しましたが、いかがでしたか?
気持ちを相手に伝えてスッキリと年越しをしたいですね!
上手くいけば新たな年は好きな人と幸せに過ごせるかも!?
勇気をだしてぜひ頑張ってくださいね!!